ICTを活用した授業

5年生の算数の授業(研究授業ではない普通の授業)で書画カメラを活用した学習が行われていました。
単元は、正多角形に関する授業でした。

図形の授業では、やはりみんなで実物の図形を確認しながら授業を進めた方が効果があります。
言葉では、なかなかイメージしづらいですが、一目瞭然ということで、目から入った情報は理解も早いですね。

ちなみに石狩市では、3年計画で全ての学級に書画カメラを導入していただけるということです。
学校としても有効に活用し、より理解しやすい授業を進めていきたいと思います。