カボチャの天ぷら

1・2年生合同の生活科でカボチャの天ぷらを作っていました。
学校の教材園で育てた(育った?)カボチャです。
育てたものを食べる、「食育」の一環としての取り組みです。
ただ、カボチャを切るのは、低学年では力が足りず無理でしたので、下ごしらえは先生にやっていただいたようです。
子どもたちは、一生懸命に天ぷら粉をかき混ぜ、カボチャに絡めていました。
それを担任の先生方に揚げていただき、1人2個ほど試食をしました。
私もお裾分けをしてもらいましたが、甘くて美味しいカボチャでした。
ごちそうさまでした。