水難学会や石狩消防署の職員の方にお越しいただき、石狩小学校と八幡小学校の3・6年生が「着衣水泳〜ういてまて〜」を学習しました。
水泳をするのとは違った状態で水の中に入りました。
服を着て、靴を履いたまま、髪の毛も普段のままでプールに入りました。
ペットボトル一つあれば…
慌てず静かに浮いていることができれば…
万が一の時にも、ちょっとした知識や落ち着いて行動ができれば、自分の命や友達の命を守ることができるかもしれません。
子どもたちが命の大切さに気づく、大切な学習の場となりました。
お忙しい中、ご指導いただきました皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。